【デュエマ背景ストーリー】アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記
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あらすじ
前回のお話
ゴッド・オブ・アビス 第2弾 轟炎の竜皇
火文明の長、暴竜爵こと「ボルシャック・カイザー」にもたらされた、「盟友ドラン・ゴルギーニがジャシン帝に敗れた」との知らせ。
その知らせを聞いたボルシャック・カイザーは、友の仇討ちのために単身ジャシン帝の元に向かう。
怒りに燃える暴竜爵。それに対し、ジャシン帝は深淵の龍「邪龍 ジャブラッド」を生み出して対抗する。
駆けつけた仲間達の応援を受けて深淵の龍を退けたボルシャック・カイザーは、その勢いのままジャシン帝に挑みかかる。
しかし、ジャシン帝は冷徹に暴竜爵の仲間を狙う。仲間を庇い、傷ついたボルシャック・カイザーは、あっけなく敗れ去ってしまう。
光文明の長に続き、火文明の長をも下したジャシン帝。
深淵の王の次のターゲットは・・・「剛流振」に熱中する自然文明!
主な登場人物
首領竜(キャプテン) ゴルファンタジスタ
自然文明で大流行中のスポーツ「剛流振」を極めた者にして、自然文明のトップ。
その腕前から、民からはカリスマ中のカリスマとして崇拝されている。
自らの領土に足を踏み入れたジャシン帝を迎え撃つが・・・

覇炎竜 ボルシャック・ライダー
ジャシン帝に敗れたのち、修練を積んだボルシャック・カイザーの姿。
修練の果て、力を得るには仲間を「思いやる」のではなく「支配」するべきだという思想に至ってしまう。
「ボルシャック・レイダー」というドラゴンを支配し、それに騎乗して「ボルシャック・ライダー」を名乗るようになった。

深淵の軍勢、自然文明へ
火文明の長「ボルシャック・カイザー」を下したジャシン帝は、配下のアビスロイヤルを引き連れて自然文明へと向かう。
自然文明は、回転の力を利用した至高のスポーツ「剛流振」が流行している地。
そこには、緑豊かな自然と、剛流振のコースとなっている「ラウンドナンバーズ」と呼ばれる巨大なドラゴンが存在している。
そんな自然の地に足を踏み入れた深淵の軍団。彼らが纏う瘴気は、豊かな自然を枯らし、巨竜たちを抵抗一つ許さずに無力化していく。
枯れ果てた木々と倒れ伏した巨竜を置き去りに、アビスロイヤル達は自然文明でもひときわ巨大な建造物であるド派手なクラブハウスに足を踏み入れる。
そこで待っていたのは、チア衣装に身を包み、舞い踊る大勢の妖精達。

深淵からの来訪者を目にした妖精達。
しかし、彼女達の笑顔は崩れない。なぜなら、彼女達には圧倒的に信頼を寄せる存在がいるから。
「さあさあ皆様、ご唱和ください!これからジャシンに立ち向かいますのは、我らが自然文明の首領!その名も~?」
「・・・せーのっ!ゴ・ル・ファ・ン・タ・ジ・ス・タ~~~!!」
妖精達の口上が終わると同時、打ち上げられる色とりどりの花火。大歓声の中クラブハウスに現れたのは、カート型の虫「カート・ビートル」。

そこに乗っているのは・・・
その中から優雅に降り立つのは、逞しい肉体を持つ一頭の緑竜。
彼こそが、自然文明の重鎮、剛流振を極めし者「首領竜 ゴルファンタジスタ」!
クラブハウスの中で、にらみ合うジャシン帝とゴルファンタジスタ。
先に仕掛けたのは自然の竜。
彼が剛流振の構えを取ると、アビスロイヤルの瘴気で枯れ果てた草木が急成長を遂げ、倒れていたラウンドナンバーズも活力を取り戻す。
回転を用いるスポーツである「剛流振」。
それを極めたゴルファンタジスタは、生命エネルギーそのものを回転させ、自然の力を活性化させるという境地に至っていた。
さらに生命エネルギーを活性化させ、手にしたゴルフクラブに莫大なエネルギーを集中させるゴルファンタジスタ。そのままジャシン帝に肉薄し、渾身のフルスイングを叩きこむ!

自然文明の伝承に曰く、「究極の剛流振は、深淵の支配者すらも打ち砕く」。
剛流振を極めし者の一撃をまともに喰らったジャシン帝は・・・
かすり傷一つ負うことなく、何事も無かったかのように、そこに立っていた。
その様子を見た観客席の妖精達は、想定外の事態に悲鳴を上げることすらできない。
そして、ジャシン帝は、下らないものを見たとでも言わんばかりに左腕を振り回し、そのままゴルファンタジスタを殴りつける。
深淵の支配者の一撃をまともに喰らったゴルファンタジスタは、その衝撃でクラブハウスの天井まで吹き飛ばされてしまう。
ジャシン帝の攻撃はそれだけでは終わらない。
深淵への入り口を開くと、吹き飛んで行ったゴルファンタジスタをその中へと放り込み、自身もその中へと入っていくのだった・・・
覇炎竜、誕生
所変わって、ここは火文明。
暴竜爵ボルシャック・カイザー、ジャシン帝に敗れる―
この知らせを聞いた火文明の民の中には、暴竜爵の力を疑い、離反を検討するものも現れる。

そんな中、ボルシャック・カイザー本人は、己を鍛え直すべく火文明の強者達と戦っていた。
修練の果て、ボルシャック・カイザーがたどり着いた結論は、「王とは仲間と並び立つものではなく、従えるものである」というもの。
見出した結論に従い、「ボルシャック・レイダー」というドラゴンを支配し、その上に騎乗。新しく「ボルシャック・ライダー」と名乗るようになり、力を求める暴君として君臨する。

しかし、ボルシャック・ライダーの力への渇望は治まらない。更なる力を求め、部下と共に歴代ボルシャックの力が封じられた秘宝が奉られた祠へと向かう。
険しい道のりに次々と脱落していく配下達。
しかし、ボルシャック・ライダーは彼らのことを顧みない。
ただ力のみを求め、秘宝の元へと向かう・・・
他文明の動き
光文明
復活したアビスロイヤルに真っ先に挑み、敗北した「ドラン・ゴルギーニ」。
そして、ボルシャック・カイザーと共に戦うも、敗北してしまった「ルベル・ゴルギーニ」・・・
支配階級の相次ぐ敗北を受け、光文明の拠点「ゴルギーニ・タウン」の秩序は揺らぎ始めていた。
そんな中、暗躍する者達が。
その正体は、「シノビ」と呼ばれる影ながらゴルギーニ・タウンを支える者達。

シノビの一人「瞬現の聖沌 n41kun4(ナイクーナ)」は、権力者たるゴルギーニ一族の拠点に忍び込み、無数のクナイを天に向けて発射する。
影から街を支えていたはずのシノビ達が見せた謎の行動。
彼らは一体、何を企んでいるのか・・・?
水文明
他の文明がアビスロイヤルの影響で混乱に陥る中ー
水文明のクリーチャー達は、引き続き音楽パフォーマンスイベント「Uta-Awase-Fes.」に熱中していた。
その中で、優勝候補選手「Drache der’Zen」は、かつてのバンドメンバー「Eine k’Reine」と再会する。
青春のメンバーとの再会を遂げたDrache der’Zenは、再びバンド「壱百年Wish」を結成するのだった―

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参考資料
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【背景ストーリー】自然文明”剛流振”のクラブハウスを襲うアビスの魔の手…!?「双竜戦記」【デュエマ】
各章のあらすじと目次になります!